調剤薬局事務 調剤事務管理士

調剤事務管理士の資格取得を考えた際、まず疑問に思うのが、

 

調剤薬局事務と調剤事務管理士の違いって何?

 

ということ。

 

 

実は、「調剤薬局事務」というのは、調剤薬局事務として働くためのスキルを証明するいくつかの資格の総称であり、そのひとつが「調剤事務管理士」なのです。

 

つまり、「調剤薬局事務」という資格試験自体は無く、調剤薬局事務として働くために取得するのが調剤事務管理士の資格です。

 

 

調剤薬局事務にあてはまる資格は代表的なもので6つあります。

 

●調剤事務管理士
主催団体:株式会社技能認定振興協会

 

●調剤報酬請求事務専門士
主催団体:調剤報酬請求事務専士検定協会

 

●調剤事務実務士
実施団体:NPO法人 医療福祉情報実務能力協会

 

●調剤薬局事務士
実施団体:一般財団法人 日本能力開発推進協会 (JADP)など

 

●医療保険調剤報酬事務士
主催団体:医療保険学院(株式会社エム・アイ・シー)

 

●調剤報酬請求事務技能認定
実施団体:財団法人日本医療教育財団

 

この中のどの試験に合格しても、「調剤薬局事務資格取得」となります。

 

これらの資格は主催団体が異なっているので、試験の形式や試験日程は多少異なる部分がありますが、試験の内容としては難易度にそれほど大きな差はありません。試験範囲も同じです。また、どれを取得したからといって就職の際に有利、不利はないといわれています。

 

ですが、やはりおすすめは知名度の高い「調剤事務管理士」。

 

調剤事務管理士は試験が年に6回開催されており、また、条件によって在宅受験も可能なので、試験の受けやすさでも人気です。