調剤薬局事務 独学

資格取得の勉強法のひとつとして「独学」が挙げられます。

 

独学とは、学校やスクール、通信教育の講座などを受けずに、自分でテキストなどを用意し自分で勉強するやり方です。

 

 

独学のメリット

 

独学のメリットは、何と言っても費用が安くすむこと。
テキスト代やノート代を合わせても3000円以下で済むので、3万近くする通信講座や30万以上の場合もある学校やスクールに比較して、10分の1〜100分の1以下で済むので、最小限に費用を抑えたい場合は独学となります。

 

実際、調剤薬局事務の資格難易度はそれほど高くないので、独学での資格取得も無理ではありません。

 

 

 

独学のデメリット

独学にはやはりデメリットもあります。

 

独学の場合、多少はテキストを参考にできますが、試験に出るポイントや今年の試験の傾向などは自分で判断しなければならない部分が多くあります。

 

また、テキストの選び方も重要になってきます。

 

必ずチェックしたいのは、どこの主催団体が行う資格試験に向けたテキストなのか、ということ!

 

調剤薬局事務、というのは実はそれに値する資格の総称で、「調剤薬局事務」という資格自体は存在しません。

 

「調剤事務管理士」や、「調剤報酬請求事務専門士」など、調剤薬局での事務作業を行うために必要なスキルを証明する資格の総称で、これらの資格は複数あり、それぞれ主催団体や試験内容が異なります。

 

試験内容が異なるといっても試験範囲は同じですから、内容に大きく差は出ないといわれていますが、やはりテキストは自分が受ける資格に合わせたテキストを選んだ方が良いでしょう。

 

テキストの選び方を間違ってしまうと、いくら独学で勉強してもほとんどムダになってしまう可能性があります。

 

 

 

独学では自分でポイントを絞って勉強することが難しいので、短期で取得したい、という方は、ポイントを絞り込んで教えてくれるスクールや通信講座の方がおすすめです。