調剤薬局事務 受験

資格試験を受ける場合、まずはその資格の「受験資格」を確認しなければいけません。

 

受験資格とは、その資格を取得する試験を受ける際に必要な条件のことです。

 

この条件に該当していなければ、どんなにその資格を取得したくても取得することができません。

 

例えば、

 

【調理師】
原則として、中学校卒業以上で、2年以上調理の実務経験が必要

 

【ファイナンシャルプランナー】
次のいずれかに該当していればOK
@日本FP協会が認定するAFP認定研修を修了した者
A3級FP技能検定の合格者
BFP業務に関して2年以上の実務経験を有する者

 

【保育士】
次のいずれかに該当していればOK
@大学に2年以上在学して62単位以上修得した方(見込含む)
A 短期大学・高等専門学校・専修学校専門課程(学校教育法で認可されている、修業年限2年以上もの。認可の有無については各学校にお問合せください)の卒業者(見込含む)
B平成3年3月31日までの高校卒業者
C 平成8年3月31日までの高校保育科卒業者
D上記(3)(4)以外の方で高校卒業後、児童福祉施設等で2年以上の児童の保護に従事した方
E児童福祉施設等で5年以上の勤務で、かつ総勤務時間数で7,200時間以上児童の保護に従事した経験のある方
ほか

 

など、実務経験が必要だったり学歴が必要な場合もあります。

 

 

では、調剤薬局事務はというと、実は調剤薬局事務の資格に受験資格は定められていません。

 

中卒、高卒などの学歴や年齢に関係なく誰でも受験することができます。

 

これは受験を希望する側にとっては非常に嬉しい条件です。

 

不況で人員削減が増えている今、中卒や高卒の場合、応募条件の段階で区切られることも少なくありません。

 

もし事情があって中卒や高卒の場合は、その後の社会経験や資格が何よりも重要になってくるのです。