調剤薬局事務 試験問題

大学受験や高校受験と同じように、資格の試験でも「過去問題」を解くことは試験の出題傾向を知る大きな手がかりとなります。

 

ここで、調剤報酬請求事務専門士検定試験の過去問をひとつ紹介します。

 

 

 

・国保・単独・六外の患者

 

Rp 2)セフゾン細粒小児用10% 1.5g (1g=145.70円)
     ポンタールシロップ     6ml  (1ml=6.40円)
     分3 毎食後 5日分

 

 

試験では、上記のような問題をみて、質問に答えたりレセプトを実際に作成したりしなければなりません。

 

 

通常は本屋で売っているテキストなどに過去問題の例などが掲載されていますが、調剤薬局事務の資格の場合、ひとつ気をつけなければならないことがあります。

 

それは、

 

調剤薬局事務にあてはまる試験が複数あること

 

 

これは、試験を複数回受けなければいけない、という意味ではありません。

 

「調剤薬局事務」というのは、複数ある調剤薬局事務関係の資格の総称で、通常はこの複数あるうちのどれかひとつの試験にでも合格すれば、「調剤薬局事務資格取得」ということになるのです。

 

この複数ある調剤薬局事務の資格は、試験に出る範囲はほぼ同じものの、主催団体が異なるので、やはり多少は問題の傾向が異なる場合があります。

 

つまり、重要なのは、「自分が受ける試験の過去問」を解くこと。

 

 

 

調剤薬局事務にあてはまる資格は、調剤事務管理士、調剤報酬請求事務専門士、調剤事務実務士などいくつかありますが、調剤事務管理士なら調剤事務管理士試験の過去問、調剤報酬請求事務専門士なら調剤報酬請求事務専門士の過去問やテキストを手に入れましょう。


 

入手方法としては、本屋で手に入れる、という手もありますが、その試験の主催団体で販売されていたり、また、通信講座のテキストなども過去問などを参考に作成されているので、それらのテキストも参考になるでしょう。